原付やバイクのことの最近のブログ記事

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修理依頼の電話の中で、よく私は『タイヤの山(溝)は残ってますか?』と尋ねます、なぜでしょう?

弊社のパンク修理は紐状の修理剤を、加硫剤と共に穴にねじ込む方式です。

これは、比較的柔軟に穴に対応してくれるので、よく使われています。

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しばらく走行すると、こんな感じになります。


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裏から見るとこんな感じ。。

しかし、原付スクーターのタイヤの厚みなんて新品でも5~6mmくらいのものです

それが、さらにすり減って山(溝)が無くなると2~3mmになります、

さらに刺さったモノによって、前にも書きました『カーカス』というカゴ状に編まれた

繊維を傷つけたり、切断したり。『ライナー』と言われる空気を漏れにくくしているシートにも

穴を開けてしまっているのです。

つまり、外見上は穴は塞がっているように見えますが中は切断されたままなのです。

そこにきて、タイヤの厚みが薄くなってれば、永くは持ちません、あくまで応急と考えたほうが良いと思います。

なので、タイヤの山(溝)がたくさん残っていれば『もったいない精神』でやっておりますが、

以後は空気圧に充分注意してくださいね。

あと、お客様に「ガソリンスタンドじゃ空気入れ口が違うけん入れられんって言われたバイ」って

お聞きしますが、バルブ口やバルブは自動車とまったく一緒です!(キッパリ)

ただ、バイクの方が短く隙間が少ないのでちょっと面倒なだけです、上手にお願いしましょう。。

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こんなのもありますが、タイヤの裏側から貼り付けますので、タイヤを脱着しなければならず、

費用対効果を考えると、タイヤを替える方が得策かと・・・

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こうなると、もはやタイヤの用をなしてません、よくぞここまで・・(笑)

斜めに白い糸が見えますね、これがカーカスです、と言う事はゴムを使い切ってしまってます。危険です!

こういうタイヤをたま~に見ますが、近寄らないようにしましょう!破裂して怪我します。。




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TODAYやレッツ4等の4サイクルスクーターにお乗りの皆さんオイル管理されてますか?

今回は、オイル交換しなかったトゥデイの中程度の焼き付きです、人間の癌で言うとステージ1~2くらいです。

エンジンのシリンダヘッドと言う一番上の部分の焼き付きです、


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真ん中がカム、その右側のロッカアームに『かじり』が出来てます。

オイルはなぜ要るのでしょう??

鉄のフライパンで卵焼きを作るとき油を引かないで作ると焦げ付きますよね?

まぁ、最近はテフロン加工のフライパンがほとんどですので、想像しにくいかも知れないですが

あの、テフロンにしても、油と同じように卵とフライパンの間に膜を作って焦げ付かないようにしているのです。

エンジンにしても、オイルの膜がなければ鉄と鉄が直に擦れあってフライパン以上の温度になってしまうんです

それと、オイルは質も大事です! ふる~~い使い古したテンプラ油で揚げ物料理をしても美味しくないのと同じで

オイルは空気に触れているだけで、『酸化』という劣化が進みますので、乗ってなかったからといって

1年以上も前のオイルのまま乗っては危険ですよ。。

たった、1500円くらいのオイル交換をおろそかにしたために、なん万もの修理代を出すことになりますから






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こんにちは!ようやく暖かくなってきましたね~!!

今回は、久しぶりにバイクに乗ろうとしたのに、エンジンがかからない・・・?! のお話デス。

セルが廻らない・・・これは、バッテリーですな!

気を取り直して、キックする・・・かからない! ガソリンはOK オイルもOK プラグもOK でもかからない

そんなときは、キャブかもしれません??

ガソリンは液体ですね、それをプラグでも引火しやすいように霧状にしてやるのがキャブレターと言いますです。

消臭剤などの手動式のスプレーみたいなものと考えて貰えば良いかと・・・・

っで、あのスプレーの出口に小さな穴が開いてますよね、キャブレターも同じように小さな穴で計量してます。

唐突ですが、ガソリンも腐るって知ってます? 正確には揮発分が無くなって残りの添加物等がすっごく濃くなって変質してしまうのです。

この状態を私は博多弁で『ねまる』と呼び、ねまったガソリンを、『ねまガス』、その変質ガソリンに侵された

キャブレターを、『ねまキャブ』と呼びます。

つまり、症状の大小はありますが、この『ねまキャブ』状態になってる可能性がオオアリです。


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この画像のキャブレターは、オーナーによると約1年放置のものです、緑の錆状のものがありますね

これは、『ねまガス』が真鍮製の『ジェット』という糸がやっと通るか通らないかの小さな穴が開いた部品を侵食して出来たものです。

勿論、糸くらいのの穴は塞がってます、これではエンジンにガソリンの霧は送れません!

なので、エンジンがかからないのです、飯を与えないで働けというようなものです。

薬剤とさまざまな道具を使って元のようにします、相手は侵食された柔らかい真鍮製です、荒っぽいことは厳禁です。

私らしくない、細かい作業が続きますが、これをちゃんとこなすと何事も無かったように、エンジンがかかります。

その瞬間がとても好きです・・・機械物でも、いとおしく思える、命がよみがえったような気がします。


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以上の作業をバイク屋では、キャブレターオーバーホール、略してキャブO/H等と言ってます、

料金はそれぞれだと思いますが、私はバイクの構成部品の中ではもっとも精密でなおかつ作業が結果に現れるのが、キャブレターだと思っています。

いまでは、インジェクションというコンピューター制御に取って代わられてますが、一昔前のレースでは、

標高や天候からの気圧や温度や湿度から、キャブをセッティングしてエンジンのパワーを最大限に

引き出すことにメカニックは心血を注いでいました。

 

ガソリンがねまりだすのは、条件にもよりますが大体3~4ヶ月くらいからだと思ってください

予防法はキャブレター内のガソリンを抜いておくことです、キャブの1番下にそれ用のネジがあります

それを緩めて内部のガソリンを抜いておくと残留物が出来なくなりますので・・・。


 







『新興国の需要拡大による、材料費の高騰と原油高による輸送コスト等の増大』

これは、先日、タイヤ卸値値上げを申し入れしてきたメーカー各社のだいたい共通した理由です。

そのうちの1社の営業K君との会話

『オヤジさん、こんなふうになりまス』 おそるおそる新価格表を提出

『なんや~~!こんな時代に値上げやら!』 新価格表を破るまねをする私

『ひ~ん!仕方ないですよ~、これでもウチは遅い方ですよ~。。』ベソをかくK君

確かに、1番遅い・・・・・他のメーカーや四輪は4~5月に上がっている。

と、まあ私もご多分にもれず、値上げ前に買っちゃいました、、K営業マンの帰りの足取りが

軽かったのは言うまでもありません。(笑)

そこで、突然ですが、日頃から、《あまのじゃく》と呼ばれてる私、値下げします(笑)

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メーカーは《Vee Rubber》 タイのメーカーですが、タイホンダの純正指定タイヤを作っており

日本の気候にマッチした(寒冷時等)コンパウンドを採用した日本仕様です。

すでに、日本国内で、20万本の実績!!タイ製だからといってご心配は無用です。

タイヤの交換を考えてた方、そうでない方もお急ぎ下さい。。

と、ココまで読んで頂いたアナタにおまけです!

『オヤジブログ見たバイ』の1言で、バルブ口を無料で交換します、バルブ口とは空気を入れる所

にある、ゴムと金属で出来たアレです、普段は、¥500~¥1000頂いてますです。

真っ直ぐな物と90度曲がった物がありますがどちらもOK!です。

どうせ、だれもこんなブログ読んでないだろうから、大盤振る舞いです(笑)







こんにちは!  今回はタイヤのサイズの見方なんかを・・・・・

パンク修理依頼の電話を頂いた際に、バイクや自転車のタイプをお聞きしております

その時に、タイヤのサイズが判ってあれば超有難いです。(笑)

サービスカーには、おおよそのサイズのタイヤやチューブを在庫しておりますが

すべてのバイクや自転車のサイズを網羅できるものではありません・・・

お客様の愛車に、出来るだけベストな修理が出来ますようにご協力ください。

画像のように、自転車だと 26X1 3/8 (にじゅうろく X いっかはちぶんのさん)

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20X1.75 (にじゅう X いってんななごう) や、700-28C (ななひゃく X にじゅうはち しー)

などと表示してあり、バイクの場合だと 3.00-10 (さんびゃくのじゅう)

90/90-10 (きゅうじゅう、きゅうじゅうのじゅう) などと表示してあります。


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こんにちは!

今日は、アメリカンバイク(ドラッグスター等)のパンクの代表例・・・・・デス!

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(クリックで別画面で開きます)
 
一見何ともなさそうですが・・・


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ごらんの通りバルブ口が、ちぎれちゃってます。


原因は、これも空気圧不足。。

空気が少ないのでリムとタイヤがズレちゃうんです・・・っで、バルブ口はリムにナットで

固定されてるのでどんどん引っ張られて、こうなります。

予防法は、こまめな空気圧のチェックにつきます、カブや自転車でもたまに見かけますが

アメリカンの重量とパワーではチューブもたまんないでしょう・・・・。

それにしても、タイヤレバーでアメリカンのタイヤ脱着は、体に辛いです・・・ふぅ!





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先日、「何か、リヤタイヤが『ガタガタ』する。」と依頼があり、タイヤを調達のうえ急行。。

診てみると、リヤタイヤが画像のようにタンコブ状に膨らんでました

この症状は、四輪車のタイヤでは、たまにみかけますが、消耗や交換が早い二輪ではまれです

以前、メーカーに原因調査を依頼した結果によると・・

低空気圧での走行を続け、タイヤが異常発熱し内部カーカスの剥離を引き起こした物

との事でした。

ゴム自体の膨張や強度を増すためにタイヤ内部には、ナイロンや鉄の糸で『カゴ』の

ように編み込んだ物が入ってます。

もっと言えば、編み込んだカゴにゴムを貼り付けた物が、タイヤです。

これが、タイヤとチューブの大きな違いです、チューブはカゴがないので、空気を入れれば

どんどん膨らんで、やがて破裂します。

つまり、低空気圧で発熱し、ゴムとカゴの密着が外れてしまったと言うわけです

タイヤの中の空気って、タイヤを冷やす役目もしてるんですねぇ~~!

最近は、様々な観点から、原付スクーターから、ビッグバイクまでチューブが入ってない

チューブレスタイヤが、使われています。

チューブレスと言うことはチューブが入ってない ってことデス

チューブが無くてもいいように作られたのが、チューブレスタイヤと専用ホイールです。

なるべく、空気が漏れないように作られてます・・・っが、絶対漏れないわけではありません

少~~しずつですが、漏れてます。。

ですから、空気圧のチェックが要るんです、1~2ヶ月に1度はチェックしましょう。

ホームセンター等でも計る物が¥1000くらいで売られてます、ご自分で診るのが面倒なら

ガソリンを入れるときにでも、お願いしてみては・・・・?。

自動車学校や、免許試験場でタイヤが波打って終いには破裂しボロボロになる

『スタンディングウェーブ現象』って映画見ませんでした?

えっ!見なかった・・・・?!     こりゃまた古い話しで失礼しました。。









メーター02.jpgこんにちわ!今回はオイルの話なんかを・・・聞いて下さい。。

原付スクーターのタイヤ交換の際、マフラーを外すのにオイルゲージが邪魔になるので、

コレも外します。

すると・・『なんと言うことでしょう・・・』まったく入ってません。。   

そこで、オーナーに聞いてみることに・・

『え~~!そうなの?!どうりでオイルが無くならんと思った』 すでに、走行距離は・・・・・・

ここで、おさらい。。

2サイクルは、ガソリンのようにオイルも燃焼して消費します、

特徴としては、排気音が『ビ~~~』と高音系の音とともに青い煙が出ます。

オイルが無くなれば、メーター内のランプが点灯して教えてくれます。

4サイクルは、ガソリンのように燃焼せず(少し燃えます)常にエンジン内を回って潤滑します。

特徴は、『ボ~~~』と低音系の音と、煙がほとんどでません。

4サイクルは、オイルを交換する必要があります、では、いつ交換すればいいのか?

最近の原付スクーターはコストダウンの為、ランプの類は省略され代わりにメーター内の距離計の千の位が赤く表示されます。

だいたい、3000kmごとに表示されるようです。

同じ、4サイクルの自動車だとガソリンスタンドのお兄ちゃんがうるさいくらい点検しようとするのに

バイクは、面倒なのか、儲からないからか、スルーされてますねぇ・・・

それにしても、センサー1個で販売価格が何万円も変わるもんなんですかね?メーカーさん??

4サイクルのエンジンをオイルトラブルで壊してしまうと、中古がくるくらいの修理代になりますからね~~!

『転ばぬ先の杖のオイル交換』  STEPでは、原付スクーターで¥1500~¥2000です。


上の画像の距離計の1番左の桁が赤くなってますよね? コレがオイル交換サインです。(ピントがあまく判りづらくてスミマセン)

なお本文と、画像は全く関係有りません。。念のため。。

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